LA FENICEのご案内

岐阜県高山市で本格的なジェラートとエスプレッソを

岐阜県高山市にある「北イタリア料理 Ristorante LA FENICE( リストランテ・ラ・フェニーチェ)」は、
イタリア料理店です。
当店のジェラートはイタリアの味に忠実に、あえてシンプルにお作りしています。
甘いジェラートに相性の良いエスプレッソと一緒に、イタリア流の食後の時間をお楽しみください。
また、デザートの後にはお菓子と一緒に食後酒を楽しむのもおすすめです。
もう少し会話を楽しみたいという時に、少し贅沢なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?

ジェラートの話

 イタリア人は甘いものが好きな方が多いです。イタリアの街中にジェラテリーアGelateriaが多いのも何となく納得してしまいます。『ローマの休日』の中で、オードリー・ヘップバーンが、ジェラートを舐めながらスペイン広場の階段を降りるシーンは有名ですが、あそこへ行くとみんなマネしてやるんですよね。(もちろん店主もやりましたが、現在は禁止されています)

 Gelatoは、gelare「凍らす、凍結させる」の過去分詞ですから、凍らせたものならみんなジェラートなんです。店主の持っているIL GELATOという本によると、クリームのジェラート(早い話がアイスクリームです)から始まって、フルーツのジェラート、シャーベット、パンチ、サンデー・・・・延々と続きますが、全部ひっくるめてジェラートです。

 最初に基本となるヴァニラのジェラートのレシピが載っていますが、その材料は、卵黄、生クリーム、牛乳、砂糖、ヴァニラ、これだけです。シンプルそのものですね。

 LA FENICEでお出ししているジェラートは、このレシピとほぼ同じ分量(少し生クリームが多く、砂糖が少なめですが)で作っています。ヴァニラ、クロッカンテ(アーモンドとカラメル)、クルミ、ココナッツなどのクリームのジェラートの他に、ブラッディ・オレンジやレモンなどのフルーツのジェラートもあり、コーンにのせてお出しする事もできますよ。

 ところで、以前、あるジェラート屋さんの前に、こんな張り紙がしてあるのを見ました。

「イタリアン・ジェラートとは、低脂肪のアイスクリームの事で・・・・」これがおかしい事はお解りでしょう。 そもそも、ジェラートというイタリア語の名詞に、イタリアンという英語の形容詞をつける事が間違っていると思うのですが・・・・

エスプレッソの話

 イタリアでコーヒー Caffe(カッフェ フェにアクセントがつきます)と言えばエスプレッソEspressoです。強く焙煎した豆をすごく細かく挽き、高圧のスティームで一気に抽出するので、文字通りの『特急』というわけです。色が濃く、苦味も強いので「胃に悪そう」とか、「眠れなくなりそう」とかいわれる方が結構いらっしゃいますが、実際は全く逆です。

 強く焙煎された事によって、含有するカフェインの殆どが無くなってしまうため、胃にやさしいコーヒーなのです。もしもエスプレッソを飲んで眠れなくなったのなら、「先入観による自己暗示にかかっているのですよ」と申し上げるしかないですね。

 いわゆる『晩餐』が真夜中まで続く事の多いイタリアやフランスで、焙煎の強いコーヒーが飲まれているのは、一種の『生活の知恵』だったのではないかと思います。

 当然、目覚まし用なら、焙煎の浅いアメリカンが向く事は、言うまでもありませんね。

 エスプレッソとクリームのジェラートは、相性がスゴくいいので、アッフォガートにする事をお勧めします。(Affogato「溺れた」という意味で、ジェラートにエスプレッソをかけて、ジェラートが溺れている状態にする事です。)

 ところで、エスプレッソにどれくらいの砂糖を入れますか? 当然、好みの分量という事になりますが、イタリア人がよくやる飲み方を紹介しましょう。

 スプーン2~3杯の砂糖を入れて、かきまぜずに(かるく揺すった程度で)飲むのです。最初は苦く、だんだん甘くなり、最後はエスプレッソ風味のシロップになります。そのシロップを、時間をかけて、口の中へ流し込むのです。何方にでもお勧めできる飲み方ではありませんが、甘いのがお好きな方なら、一度やってみるのもいいと思いますよ。

デザートの後に(食後酒と焼菓子の話)

 デザートとエスプレッソが出てしまうと、たいていの場合、食事は終わりになりますが、その後にもう少しゆっくりと話でもしたいと思う時、ちょっとしたお菓子をつまみながら、食後酒をチビチビとやるのもいいと思います。日本人にとって、あまりなじみのない習慣ですが、やってみると、ゆっくりとくつろいだ気分になれて、いいものですよ。

 食後酒は甘いものが多いのですが、辛口のものもあります。リモンチェッロ、グラッパ、シャルトリューズ・ヴェール、ブランデーなど揃えていますので、お好みで選んでください。

 つまんでいただく焼菓子は3種類、堅く焼き上げた『ビスコッティ』、甘さを抑えた『チョコレート・パイ』、メレンゲの焼菓子『ブルッティ・マ・ブオーニ』(ブサイクだけど美味いの意)を用意しています。きっと話もはずむと思いますよ。

 ところで、食後酒にリキュールが多く使われるのには意味があります。そもそもリキュールは薬だったわけで、食後に薬を飲むのと同じような効能があるわけなんですね。

 イタリアに、ペトゥルス(Petrus)という食後酒用のリキュールがありますが、色は褐色で味は苦く、においはまるっきり正露丸・・・・完全に『胃腸薬』という事なんでしょう。

 理に適っている事は確かなんですが・・・・間違っても飲む気にはなれませんね。

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コース内容・お席について

■予約不要:カウンター利用 1,080円
※材料がなくなり次第終了となります。



■要予約(前日までの受付):テーブル席利用


※テーブル席は通常コース料理をご注文のお客様のみにご利用いただいておりますが、人数が多い場合は、お電話にてご相談ください。
※ご希望があれば、ディナーコースもご注文いただけます。

■要予約(前日までの受付):テーブル席利用
5,940円~


※空席状況により、当日のお電話でもご利用いただける場合がございます。まずは気軽にお電話ください。
※ディナーは基本、コース料理のみの受付になりますが、ご予約のお客様が少ない時間帯に単品でのご注文を承ることもございます。ご希望の方は、ご来店前にお電話でお問合せください。
単品のみのご利用の場合はカウンター席にご案内いたします。

※すべて税込み価格です

トマトソースマカロニ

コースの料理一例

¥7,020(税込)のコース

前菜の盛り合わせ(生ハムとメロン、サラミ、コッパ)/ ジャガイモのニョッキ ピエモンテ風バターソース / スパゲッティ トマト入りカルボナーラ / オマール海老と魚介類のワイン蒸し / 仔牛骨付きロースのミラノ風カツレツ / トマトドレッシングのサラダ / パン2種(イタリアから空輸されたパン)/ デザート3種の盛り合わせ(パンナコッタ、ブラッディ・オレンジのジェラート、アーモンドとカラメル入りのジェラート『クロッカンテ』)/ エスプレッソ

大人数の場合は、ビュッフェ形式のパーティーメニューもあります。
定休日は日曜日ですが、営業可能な場合もありますので、御相談ください。

コースの料理一例

◆ランチ: 11:30~14:30 ¥1,080[カウンター席のみの営業(予約不要)
※人数が多い場合はお電話にてご相談ください]コース¥2,700~(要予約)

◆ディナー:17:00~ 予約制コース料理(一組毎の貸し切り)基本コース¥5,940~

[カウンター席(予約不要)※お電話にて空席状況をご確認ください。]

※すべて税込み価格です

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